じょうがじょーい

学んだことと気づいたことをノート代わりに書いていくスタイル

シアトルズコーヒーにて

馬が合わない人、苦手なタイプ、は逆にそういう人に心使いしてみるとうまくいく説。

その人を利用するとかじゃなくて、ちょっとした自分試し。 全部自分の器試し、その時の感情、矢印の向き先、捉え方はを全部大事にする ダメだなと自分を責めてもそれを大事にする。

根拠のない器の大きさ。行動量。 全員フラットに見る。

イベントとか人とお話してる時に、 紹介してもらった人とお会いした時、 初めてお会いする人に対しては、 話し方、質問の仕方、聞き方、人との向き合い方、思い メンタルの強さ、どういう人と付き合ってるのか、をその人となりを見るとおおよそ「こんな人」っていうのがわかる。 信頼的に、信用的にお互いに背中預け合える人と付き合っていきたいよなぁ。。

やらせの人、後ろめたく自信ない人、下心がある人は見えてくる。 その人本人の発言、ほかの人との接し方は[あり方]の部分で浮き彫りにされる。

友人の話で例えると、 自分の友人が「自分だったらこの人と苦手だなぁって人とつるんでる場合」 自分はその人と仲良くしない代わりに、その人をよいしょする、あほぶる、可愛がられる。 その友人と、その人が上手くいくとどうなるのか。 そもそもお金好き、数字目的の人とはつるまない、価値観が合わないから。 その代わり、同じようなお金、数字、が好きな人を無利益no winで紹介してあげる。 儲け話振ってくる人は儲け話が好きやからほかの儲け話ができる人を紹介してみると良い。

なんでか?、線引きたいから。自分の思いプライドぶつけてムキになって熱くなるより、自分が好きな人、友人を守るために動く方が自分にとって得。

持論ぶつけて誰かを傷つけるよりも、自分が大事にしてる人を守るために動く、守れるようにするために力強くなる。

いつも考えよう、「今の考動、今守ろうとしてるのは誰のため?何のため?ちっぽけな自分のため?」 問いかけてみると自然と変わる。自然と捨てられるプライド。思考が変わると人間が変わる。人間が変わると付き合う人が変わる。当たり前レベルで人のために動こう。 恥ずかしい。とか、みんなの言ってることに合わせたり、とかまずは捨ててみよう。

大丈夫、行けるよ。